5月半ばを迎える中、今年のGW明けは新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症へ変わり、世の中の動きが活発になってきています。
今年の5月病は働く環境が大きく変化し、ストレスを抱えやすくなり、5月病になる人が増える可能性があると言われています。
「寝られない」「不安が止まらない」など不調を訴える相談も増えているそうです。
このような問題を解決するために、近年では学校や職場、国の機関でメンタルヘルスへの取り組みが重要視されています。
研修や面談などの実施、新入社員への教育方針の転換など様々な取り組みをしていますが中々改善が見られない気がします。
溜めていたストレスの反動で鬱や自殺、殺人など絶えない社会です。
人間の心を根底からスッキリ元気にするために、必要なのは何なのか。
それは教育であり、デジタル認識技術を身につけることで、心がスッキリし、仕事も人間関係もとても楽しくなっていくと考えています。
認識技術の創始者であるノジェスが以前、コロナが収まった後、人間が生きることがますます大変になるといっていました。
ChatGPTの誕生により、世の中は一気にAIの進化が著しく、人間はそれについていくことも要求されています。
またコロナによって人間関係の我慢していたことに気づく人も多く、ますます関係が疎遠な社会になってきました。
デジタル認識技術を学ぶことで、すべてを成り立たせている仕組みから物事を理解し、統制できるようになります。
根底から心スッキリになるのでやる気バイタリティが溢れ、仕事や人間関係の問題が起きても解決するのが早くなります。
デジタル認識の教育が日本に広がることで、日本人一人ひとりの心が元気になり、アイディアやる気、クリエイティヴが発揮され、経済循環も良くなることが予測されます。
また、デジタル認識技術はIT技術と心の仕組みをつなげて説明が可能なので、IT技術の進化も可能になり、IT後進国の日本からIT先進国へ転換も可能です。
ノさんは27年間、この認識技術を日本で教育体系化し、日本人に対して一貫したメッセージ発信を行ってきました。
ノさんの活動はここから見れます。
私もノさんと出会って、疲れていて人間関係もうまくいかなかった自分から、元気になり人間関係が楽しい自分に変化ができました。
変化をしたい人は8月に開催される3日間のセミナーがおすすめです。
疲れて元気がない日本から、バイタリティと希望溢れる日本に変革できるよう、私自身も貢献していきたいと思います。
是非、共に新しい未来をつくっていきましょう。