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日常がアートになる心感覚な生き方を案内するellyです🌻
安倍元首相の襲撃事件は、日本の戦後においても大きな事件となりました。
事件から約1ヶ月たってもマスコミやメディアの報道は止まることがなく、事件のきっかけにもなっている政治と宗教について、様々な憶測が飛び交っています。
自民党と統一教会の関係の強さに私自身も正直驚きましたが、無神論者が多いといわれる日本においても宗教の影響力の強さも感じると同時に、今回の事件を通して、改めて日本人にとって宗教とは何かを考えるきっかけになっている気がします。
今回の事件は教育が原因だと、令和哲学者Noh Jesuは言い切っています。
NohJesuについてはこちらをご覧ください。
統一教会の信仰による家庭崩壊、その怒りの矛先が安倍元首相へと向けられ、今回の事件が引き起こされました。
私自身も信仰する家庭に生まれ、信仰熱心な両親に育てられましたが、当時は宗教が何かもわからないし、逆に多様な価値観を受け入れられず教理に縛られる不安や恐怖もあり、悩んでいました。
本来は人々を幸せにする目的である宗教教育ですが、信じるだけでは限界があり、宗教よりもっと深い世界で物事を観る目を養う必要があります。
世界中でキリスト教やイスラム教、ヒンズー教など様々な宗教がありますが、平和をつくるはずの宗教が戦争を引き起こしているのが現実です。
NohJesuが今回の事件について語る動画を紹介したいと思います。
また、宗教とは何なのか、その核心に迫る1日のセミナーも開催されます。
この機会に、必要な教育について一緒に深められると嬉しいです。