和心美学

日常がアートになる、心感覚な生き方へ

出会いの美学〜映画『日日是好日』を観て〜

こんにちは!

今年に入って、前から気になっていた映画『日日是好日』を観ました。

 

観た後に心があたたまるとても素敵な映画でした。

 

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                                                                                                        出典先:Amazon.co.jp

 

主人公がお茶を通して、人生の中で、平凡な日々、楽しくうれしい日々、悩む日々、生老病死を通した苦しみと、真剣に向き合う様子が印象的でした。

 

茶の湯を大成した千利休は、戦国時代を刀と刀の戦いにではなく、刀と刀の出会い以上に集中した出会いの美学を、茶を通して大成し、出会いの文化をつくりました。

 

今ここにいかに没入集中できるか。

それを一杯のお茶を通して、伝えて、文化化した千利休の偉大さも感じます。

 

nTech・認識技術は今ここを一番引いたところから観察できる、完全観察システムを文化化させていこうとしています。

わびさびの世界も、体系化して伝達可能なのが完全学問です。

 

千利休は出会いの間を、nTech創始者ノジェスは、観察の間を通して尊厳パラダイムをつくろうとしています。

下記ノジェスの動画で完全観察について話しています。

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youtu.be

 

コロナ禍で中々人と出会うことが少なった今、今ここで出会う和敬清寂*の出会いを実践していきたいと思います。

 

※和敬清寂:茶道の精神を表現するのに用いられた語。この言葉には「和しあう心、敬いあう心、清らかな心、動じない心」という意味があり、「誰とでも仲よく、すべてにおいて調和を大事にし、お互いを尊重し合い、何事も心から清らかであること、それによって穏やかでどんなときにも動じない心にいたる」といった意味があります。