こんにちは、マインドームコーチのellyです。
今日は、NohJesuブログの「令和哲学」シリーズの12をご紹介します。
読んでいて、今までとこれからの人間の原動力に変化が起こっていることを実感しました。
古代中世は、神の概念を中心とした知識生産方式、目的論的なforの知識でした。そこから、ニュートン、デカルト、アダム・スミスから始まった西洋の近代革命によって、2つの関係を語る力の概念を中心とした決定論的なbyの知識が生まれました。この2つの概念と知識(for、by)の限界を突破できるやまと魂、日本精神のofの知識が、新しい時代を引っ張っていく日本発の教育革命です。
(本文より)
新しい時代の流れが日本からはじまっています。