おはようございます(^ ^)
桜も満開を迎えて、少しずつ散り始めていますね。
桜は、春に咲き誇る一瞬のために、一年ずっと待って待って、待ち続けてようやく花開かせます。
けれど咲くのは一瞬で、すぐに散っていく様子が日本の侘び寂びを感じさせます。。
今日もNohJesuブログの『令和という新元号に寄せて シリーズ②』をご紹介します。
“今ここ”で生きる境地とはどのようなものでしょうか。
令という字に込められている、今ここの意味が、日本哲学と繋がり、人間の新しい生き方を示しています。
ちょうど桜も散ろうとしているこの時期に、今ここをいかに認識し、感じて、生きていくのかを、考えていきたいと思います。