和心美学

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違いの哲学

最近、令和哲学カフェを通して、哲学者の内容を聞くのも面白いのですが、その哲学者が生まれた時代背景や問題意識を知るとさらに面白いなと感じています。

 

令和哲学カフェについてはこちらからご覧ください♪

reiwaphilosophy.com

 

最近の令和哲学カフェで取り上げられているテーマは『ドゥルーズ』です。

ドゥルーズの哲学は違いの哲学と言われているそうですが、その背景には彼の生きた時代背景にナチズムなど同一性の哲学が権力を持ち悲惨な戦争にまで発達したことがあるそうです。

 

現代も目に見える戦争と同時に、鬱や自殺も多く見えない部分での争いも絶えない時代に入っていると感じます。AIの進化は便利さと同時に人間の尊厳性の危機を生み出しました。

ポストコロナ時代においては哲学を日常で使い、今ここ人間が幸せになること、そして争いのない時代を創ることが必要不可欠です。

 

今日は、Nohさんのメルマガをご紹介します。

先ほどドゥルーズ哲学についても、わかりやすく記載されていますので、ぜひ読んでみてください(^^)

 

 

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Personal Computer(PC)時代から
Personal Universe(PU)時代を開発開拓していく
令和哲学者 Noh Jesu(ノ・ジェス)のメルマガ
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おはようございます。ノ・ジェスです。

一昨日は第94回令和哲学カフェ
ドゥルーズと令和哲学」3回目が
開催されました。
毎回多くの方にご参加いただき
ありがとうございます。

今回は「生命の強度」について考えました。
毎日が喜び幸せと最高の達成感にあふれ、
生きている感覚を強化させ続けるためには
一体何が必要なのでしょうか。

ドゥルーズは生命の強さを「個性」と表現します。
常に今ここ変化の中で、
強く違いを認識する時の基本単位を
「強度」と言います。
例えば、喜びにも小さい喜びと大きい喜び
があるように、すべてに「強度」をみる時に
同一性のものは一つもないのです。
ドゥルーズ哲学が生まれた当時の
時代背景をみると、彼が高校の時に
ナチズムが世界を脅かしていました。
人間の「知っている世界が絶対」
つまり同一性の哲学が権力となった時に
どのくらい悲惨な事が起こるのかを
経験したのです。
屈辱、悲惨、残酷な人類歴史の苦悩の中で、
同一性の哲学を否定して、
数学・物理学まで取り入れた、
違いの哲学を訴えたのです。

人間の脳で認識するレベルの意味・価値が
無意味・無価値になる時代です。
ビン鳥※の外、源泉的動きそのものから、
自ら意味・価値を
新しくつくるのがアーティストです。
人生を美しく素晴らしいアートにして
生きること。
それは日本の「わびさび美学」に
通じるところなのです。

 

 

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